
当山の山もみじについて
亡き当山第40世内室の供養樹
平成27年12月、当山第40世住職内室 下村詔子が逝去し、その供養樹として寺族が平成28年3月に植樹した山もみじです。
詔子(あきこ)という俗名から、「秋(あき)」に相応しい樹木を供養樹としております。
年々枝を伸ばし、葉を実らせ、現在は立派な様相となりました。
平成27年12月、当山第40世住職内室 下村詔子が逝去し、その供養樹として寺族が平成28年3月に植樹した山もみじです。
詔子(あきこ)という俗名から、「秋(あき)」に相応しい樹木を供養樹としております。
年々枝を伸ばし、葉を実らせ、現在は立派な様相となりました。